有栖川アナーキー

An ordered dream.

生きているか

どうもです

ちょっと元気出てきたかなあと

見かけて声をかけてくださった方どうもありがとう

でもなんというか“そういう人間”ではないので

友達みたいな感じが一番ありがたい

もう7歳くらい歳とってんねん

 

会いてえなと言われるのが一番うれしい

あまり大事にされないような生き方をしているので尚更思う

会えませんが、、、

 

 

これみて

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東の魔女が死んだ便り

毎朝ばあばたちからメールが届きますが

今日は悲しいメール

御父のもとへ行かれたので良いと思う

御父(おんちち)と御母(みはは)ってようわからんよな

読み方の罠

 

カトリックがどうとか何がどうとかではないんだけど

生きていることにすら意味を与える、命名するというような行為いいよね

 

無論必要ではない人もいるし、それで足りない人もいる

でも悪い人生ではないと思うね

 

12月ももうこんな時期

待降節の時期や

 

 

94 二つの朗読系列がある。一つは第1月曜日から12月16日まで、もう一つは17日から24日まで用いられる。
待降節の初めの部分はイザヤ書の朗読で、同書の順番に従って行われる。その中には主日にも朗読される重要な箇所が入っていることもある。この期間の福音は第1朗読との関連で選ばれている。
第2週の木曜日から洗礼者ヨハネについての福音朗読が始まる。しかし、第1朗読にはイザヤ書の続き、または福音と関連して選ばれた箇所が読まれる。
主の降誕前の最後の週には、マタイ福音書の第1章とルカ福音書の第1章から主の降誕を直接準備する出来事が読まれる。第1朗読においては、旧約聖書の種々の書から福音と関連した箇所が選ばれており、その中にはいくつかの重要なメシア預言が含まれている。

 

これ知らなかった

読まれるところってある程度決まっているんやね

グロリアってあるやん

スーパーとかでも流れてる

いんえくしぇるしす〜ってやつ

あれ本当はあんま歌わない

降誕の日のみ歌う

 

蝋燭の色にも決まりがあるらしい

紫、ピンク、紫、白

なーんでこんなこと覚えてるんだか

 

最近は“誰でも来てええよ”という教会があんまりなくて

ちょっと困っている

が、降誕をお祝いしよかと

キリスト俺の人生になんもしてくれてないけどおめでとう

もしかして存在することが“祝福されている”ということなのかね

 

まあええわ

亡くなったシスターもまたどこかで

あなたのことを祈ってる

 

もちろんこれを読んでいるあなたにも祈ってる

人生の一部分、同じ時間を生きられていることに感謝やなと

来年は良い知らせができたらいいな